36件の議事録が該当しました。
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中津市議会 2019-12-18 12月18日-07号

杉乃井ホテルのアクアビートでも30億円ぐらいの財源がいるということで、民間と公共施設とは違うかもしれませんけど、とにかく財源の問題が大きく影響してくると思います。 それで、プールに限って言えば、豊前市に九電の助成を受けた、ああいう立派なプール施設があります。それから、宇佐にもかんぽの後を引き継いだ立派なプールがあります。 

別府市議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第2号 6月10日)

杉乃井ホテルも「別府は元気です」と、ほとんど毎日広告を出していますけれども、お客さんが戻ってきつつあるようです。そういう意味で全力を挙げて、市長風評被害の払拭に取り組んでいただきたいということをお願いして、私の質問を終わります。  以上で質疑を終わります。 ○7番(野上泰生君) まず、議第48号の平成28年度別府一般会計予算(第3号)。  

別府市議会 2014-12-02 平成26年第4回定例会(第3号12月 2日)

今、杉乃井ホテルひとり勝ちみたいなことになっていますけれども、やはりこれは全体として底上げを図るような取り組みがなされて効果を生まなければならないというふうに私は思っております。そういう意味で、ぜひこのキャンペーンを1つの契機に、さらなる観光振興というものを図っていただきたいということをお願いしておきたいと思います。  

別府市議会 2014-03-19 平成26年第1回定例会(第6号 3月19日)

だから、韓国の方が来られると、我々も反対にお返しをしなければならないところもあるのですが、その中でキム・スーハン会長、それからベー常任理事というのは、私が当時杉乃井ホテル総務部長をしているときに日韓首脳会談が行われまして、そのときの韓国総領事ベーさんというのですけれども、その方がたまたま常任理事をしていまして、オク事務局長と3人で対応していただいたのですけれども、開口一番、キム・スーハンさんは、

別府市議会 2013-03-14 平成25年第1回定例会(第6号 3月14日)

○17番(野口哲男君)  それで、もう1点大変なことがあるのですが、私も20数年前に別府に参りまして、それから、いろいろなところで仕事をさせてもらいましたけれども、いろいろな仕事というのは、杉乃井ホテルですが、暴力追放推進委員とかやらせてもらいました。特に別府市は、暴力団という問題でかなり誘客に支障を来したという思いがあるのです。

別府市議会 2012-09-14 平成24年第3回定例会(第5号 9月14日)

別府は、ずっと杉乃井ホテルの昔の渡邉さんの努力もあって、やっぱり韓国は強いですね。あと地形的な、位置的なところもあって中国韓国から多くのお客様が来ていただけるということですが、領土問題があります。特に中国に関しては、以前も出国制限をして一気にゼロになっているというふうなことがあります。

別府市議会 2011-12-07 平成23年第4回定例会(第4号12月 7日)

これはどうしてだろうと思うと、実は本当に日本が外国人の誘致に対して全く消極的だった時代に、杉乃井ホテルの先代の経営者の方が中心になって韓国の方にプロモーションに出かけ、官民一体でプロモーションして、韓国の中で非常に別府という場所と名前がブランド化していったというか、非常に行きたい場所というふうになって、その結果、韓国からのお客様がたくさん来ていただいている。

別府市議会 2011-09-13 平成23年第3回定例会(第3号 9月13日)

先ほどこの落札率の問題と、市長の12日、それから29日、同じようなあいさつを、これは杉乃井ホテルでやったときにもそういうあいさつをしております。この点について、市長はそういうあいさつをされましたね。いかがですか。 ○市長浜田 博君)  はい、そのような発言をしております。 ○17番(野口哲男君)  そこで、ここで重要な問題があるのです。

別府市議会 2011-06-20 平成23年第2回定例会(第3号 6月20日)

そして4月29日、杉乃井ホテルで開催されました「浜田博別府市長を励ます会」の中で、市長選挙を振り返り、「政策で勝負したかったが、最後まで誹謗・中傷、嫌がらせ、脅迫、ここまでやるのかと続き、ひたすら耐え忍んだ。苦しい選挙に勇気と元気を与えてくれた92歳のおばあさんの、『これが私の最後選挙だろうから、絶対に勝って』との言葉だ。そして正義の一票一票が私を勝利に導いてくれた。

別府市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第4号12月 7日)

皆さん方の御協力・御支援をぜひお願いしたいのですが、ここまで韓国との交流ができたということをちょっとひもといていただきますと、これは約35年前から一番頑張っていただいたのは、杉乃井ホテル渡邉辰文社長さんでした。私も過去、観光協会におったときにいろいろな宣伝を韓国に行って、そしてみずから別府温泉にぜひ来てください。

別府市議会 2010-09-10 平成22年第3回定例会(第6号 9月10日)

これは以前、私は本会議場で申し上げましたけれども、杉乃井ホテル渡邉社長は、もう本当に随分前から一生懸命努力をして、「杉乃井渡邉」といえば、もうソウルでは本当に有名になるぐらい努力をしていただいて、その結果、長い年月をかけて20万人のお客さんが来てくれるようになったということも、私は事実であろうと思います。  

別府市議会 2008-06-05 平成20年第2回定例会(第1号 6月 5日)

今でも杉乃井ホテルの敷地と県道の段差に、当時の地震の大きさを見ることができます。しかも、瓜生島地震直下型と言われていますが、直下型でも津波が発生することを如実に物語っています。今回は大分県における直下型地震発生に対する被害試算ですが、東南海南海地震発生に対して国が総力で対策を進めていることから、いかに地震発生が深刻で、被害が甚大なものか、おわかりいただけると思います。  

別府市議会 2006-09-05 平成18年第3回定例会(第4号 9月 5日)

市内温泉熱利用ということで、まず代表格といたしましては、杉乃井ホテル地熱発電が考えられると思います。次に温泉熱を利用した花の栽培とか育苗、そういったものの研究を行います大分県の温泉熱花卉研究指導センターということが考えられると思います。さらに市民生活の中では、地獄蒸しに代表されるように調理に利用したり、あるいは暖房用温泉熱を利用するというふうなことが上げられると思います。

別府市議会 2006-09-04 平成18年第3回定例会(第3号 9月 4日)

例えば杉乃井ホテル、最大ホテル杉乃井。満館のときは4,000余り入るのではないかと思うのですけれども、まちに出ないからわからないけれども、私はあの横を通るたびに杉乃井の灯が今晩は多いな、今晩は少ないな、そればかり気にしながら杉乃井の横を通るのです。しかし、どう考えても毎日3万1,000。別府市民が動く数があの統計の中に含めなければ、あの数字は私は疑問があると思う。  

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