別府市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第6号12月11日)
丸尾温泉から杉乃井ホテルまでの一部市道でありますが、7月7日に小規模の土砂崩れ、その下にある住宅地が浸水した場所であり、連絡を受け、数日後に撮影をしたものであります。 次に資料3は、7月7日の豪雨により南荘園16組の住宅内のブロック塀がおよそ10メートル倒壊した被災場所であります。
丸尾温泉から杉乃井ホテルまでの一部市道でありますが、7月7日に小規模の土砂崩れ、その下にある住宅地が浸水した場所であり、連絡を受け、数日後に撮影をしたものであります。 次に資料3は、7月7日の豪雨により南荘園16組の住宅内のブロック塀がおよそ10メートル倒壊した被災場所であります。
杉乃井ホテルのアクアビートでも30億円ぐらいの財源がいるということで、民間と公共施設とは違うかもしれませんけど、とにかく財源の問題が大きく影響してくると思います。 それで、プールに限って言えば、豊前市に九電の助成を受けた、ああいう立派なプール施設があります。それから、宇佐にもかんぽの後を引き継いだ立派なプールがあります。
風の郷と同様の4.5の総合評価のホテルは杉乃井ホテル、ホテル白菊と同レベルということになっております。 また、この総合評価を出すにあたって、部屋の評価、風呂の評価、昼食の評価、飲食の評価、接客サービスの評価、あと清潔感の評価と、この6個の項目に分かれております。
○20番(野口哲男君) 議会でもこれまで、「別府には目玉商品がない」ということがかなりいろんな議員の方々が言い続けてきましたし、それから、もう1つは、やっぱり発電所が今杉乃井ホテルにありますけれども、100度近い蒸気を活用した70度以上の温泉を段階的に増やして、また還元して使っている。
杉乃井ホテルも「別府は元気です」と、ほとんど毎日広告を出していますけれども、お客さんが戻ってきつつあるようです。そういう意味で全力を挙げて、市長、風評被害の払拭に取り組んでいただきたいということをお願いして、私の質問を終わります。 以上で質疑を終わります。 ○7番(野上泰生君) まず、議第48号の平成28年度別府市一般会計予算(第3号)。
今、杉乃井ホテルがひとり勝ちみたいなことになっていますけれども、やはりこれは全体として底上げを図るような取り組みがなされて効果を生まなければならないというふうに私は思っております。そういう意味で、ぜひこのキャンペーンを1つの契機に、さらなる観光振興というものを図っていただきたいということをお願いしておきたいと思います。
だから、韓国の方が来られると、我々も反対にお返しをしなければならないところもあるのですが、その中でキム・スーハン会長、それからベー常任理事というのは、私が当時杉乃井ホテルの総務部長をしているときに日韓首脳会談が行われまして、そのときの韓国総領事、ベーさんというのですけれども、その方がたまたま常任理事をしていまして、オク事務局長と3人で対応していただいたのですけれども、開口一番、キム・スーハンさんは、
○17番(野口哲男君) それで、もう1点大変なことがあるのですが、私も20数年前に別府に参りまして、それから、いろいろなところで仕事をさせてもらいましたけれども、いろいろな仕事というのは、杉乃井ホテルですが、暴力追放推進委員とかやらせてもらいました。特に別府市は、暴力団という問題でかなり誘客に支障を来したという思いがあるのです。
別府は、ずっと杉乃井ホテルの昔の渡邉さんの努力もあって、やっぱり韓国は強いですね。あと地形的な、位置的なところもあって中国、韓国から多くのお客様が来ていただけるということですが、領土問題があります。特に中国に関しては、以前も出国制限をして一気にゼロになっているというふうなことがあります。
これはどうしてだろうと思うと、実は本当に日本が外国人の誘致に対して全く消極的だった時代に、杉乃井ホテルの先代の経営者の方が中心になって韓国の方にプロモーションに出かけ、官民一体でプロモーションして、韓国の中で非常に別府という場所と名前がブランド化していったというか、非常に行きたい場所というふうになって、その結果、韓国からのお客様がたくさん来ていただいている。
先ほどこの落札率の問題と、市長の12日、それから29日、同じようなあいさつを、これは杉乃井ホテルでやったときにもそういうあいさつをしております。この点について、市長はそういうあいさつをされましたね。いかがですか。 ○市長(浜田 博君) はい、そのような発言をしております。 ○17番(野口哲男君) そこで、ここで重要な問題があるのです。
そして4月29日、杉乃井ホテルで開催されました「浜田博別府市長を励ます会」の中で、市長は選挙を振り返り、「政策で勝負したかったが、最後まで誹謗・中傷、嫌がらせ、脅迫、ここまでやるのかと続き、ひたすら耐え忍んだ。苦しい選挙に勇気と元気を与えてくれた92歳のおばあさんの、『これが私の最後の選挙だろうから、絶対に勝って』との言葉だ。そして正義の一票一票が私を勝利に導いてくれた。
皆さん方の御協力・御支援をぜひお願いしたいのですが、ここまで韓国との交流ができたということをちょっとひもといていただきますと、これは約35年前から一番頑張っていただいたのは、杉乃井ホテルの渡邉辰文社長さんでした。私も過去、観光協会におったときにいろいろな宣伝を韓国に行って、そしてみずから別府温泉にぜひ来てください。
これは以前、私は本会議場で申し上げましたけれども、杉乃井ホテルの渡邉社長は、もう本当に随分前から一生懸命努力をして、「杉乃井の渡邉」といえば、もうソウルでは本当に有名になるぐらい努力をしていただいて、その結果、長い年月をかけて20万人のお客さんが来てくれるようになったということも、私は事実であろうと思います。
現在、別府市内を見てみますと、旅館関係では杉乃井ホテルさんが非常に企業努力もしておりまして、また大手でよいのですが、北浜地区あるいは鉄輪地区、その他の地区におきましては、非常にお客さんが少ないということで苦慮しているようであります。
今でも杉乃井ホテルの敷地と県道の段差に、当時の地震の大きさを見ることができます。しかも、瓜生島地震は直下型と言われていますが、直下型でも津波が発生することを如実に物語っています。今回は大分県における直下型地震発生に対する被害試算ですが、東南海・南海地震の発生に対して国が総力で対策を進めていることから、いかに地震発生が深刻で、被害が甚大なものか、おわかりいただけると思います。
これの終点が、別府駅か北浜と思っていましたら、今は杉乃井ホテルが終点になっておるのです。2便だけ。それはどういうことかというと、やっぱり泊まり客は駅でおろされたら後が困るからというので、バス会社の方と旅行会社がたぶん折衝したのだろう。
別府市は、他の市町村に比べて、事業所から出る天ぷら油の廃油、食用油の廃油、杉乃井ホテルあたりでもかなりの量が出るのですが、今残念ながら市内でそれを処理できないから、大阪の業者に引き取ってもらうようにしているのですよね。これは無料で取ってもらっています。
市内の温泉熱利用ということで、まず代表格といたしましては、杉乃井ホテルの地熱発電が考えられると思います。次に温泉熱を利用した花の栽培とか育苗、そういったものの研究を行います大分県の温泉熱花卉研究指導センターということが考えられると思います。さらに市民生活の中では、地獄蒸しに代表されるように調理に利用したり、あるいは暖房用に温泉熱を利用するというふうなことが上げられると思います。
例えば杉乃井ホテル、最大のホテル杉乃井。満館のときは4,000余り入るのではないかと思うのですけれども、まちに出ないからわからないけれども、私はあの横を通るたびに杉乃井の灯が今晩は多いな、今晩は少ないな、そればかり気にしながら杉乃井の横を通るのです。しかし、どう考えても毎日3万1,000。別府市民が動く数があの統計の中に含めなければ、あの数字は私は疑問があると思う。